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サトウトクヤのブログ~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

やる気は「やらない」からも生まれる。楽器を置く勇気を。

やる気がでない、モチベーションが上がらない悩み。

 

上達したいけど練習する気になれない。

練習せずとも上手くなりたい・・・笑

 

あえて「やる気を出さない」

そんな事を書いてみます。

 

tokuya-tp.hatenablog.com

 

 

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「~しなくちゃ」思考の切り離し

やる気が出ない時、必ずと言っていいほどセットでいる「~しなくちゃ思考」(やる気があるなら「~したい!」ってなりますよね)。

 

この思考って凄くマイナスだと思うんですよね。「~したい!」だったのがいつのまにか「~しなくちゃ・・・」に代わってしまう。でもこの思考に陥っていると上手く行かない事が多いです。やったとしても精度の低いモノになってしまう。

 

やりたい事だったら身体は全力でそれをサポートしてくれます。でも本人にやる気がない(他にやりたいことがある等)、やりたくないのにイヤイヤやると、気持ちと身体に矛盾が生じストレスになります。そんな時に練習しても上手く行くことは少ないです。

 

そして、一度この思考に陥ると長々と続いてしまうので脱するのが難しくなります。

 

必要な何かがある、でもやる気が出ない、「~しなくちゃ思考」に後押しされとりあえずやる、結果は思っているモノとかけ離れている、その結果に落ち込む、でも「しなくちゃ思考」が強いので抜け出せない。

 

何がきっかけで「やどりたい!」が「~しなくちゃ」に変化したのは置いておいて、まずはこの「~しなくちゃ思考」を切り離します

 

 

やらなきゃ、しなくちゃと思っている事をやめる

しなくちゃいけないと思っている事を投げ出します。

(「本当にしなくてはいけないのか?」と自分に問いかけるのも良いのですが、今回はただやめる事だけにします。)

 

所属楽団・バンドの練習曲、その楽団・バンド自体を、レッスンの宿題、オーディションの曲、毎日の課題・ルーティーン、etc...

 

全部やめる、やらない

 

すごく不安だと思います。今以上に吹けなくなってしまうんじゃないかと。周りに迷惑かけてしまうのではないかと。

 

 

でも「~しなくちゃ思考」の元、今までどれくらいやってきましたか?

 

そして、どれだけ納得できる成果をあげられましたか?

楽しめてきましたか?

 

上手くいかないのは本当に練習量が足りないからですか?

そんな辛い思いをしてまで続けたいですか?

 

「やらない」を採用して解決に向かうのなら試してみたくないですか?

 

 

もちろんこれが答えではないかもしれません。1つの提案です。何かを継続することはとても大事です。でも「〜しなくちゃ思考」に長い間とらわれていたとしたら、ぜひ一度試してみてほしいです。

 

 

他の趣味でリフレッシュ

ただやらないのは難しいです。なので他の事に意識を向けます。楽器以外の趣味を楽しむとどうでしょう。

 

なんとなく思いついたのがスポーツ(もちろんスポーツ以外でも!)。自発的に身体を動かすもの、周りやスコアを気にせず楽しめるもの、1人でもみんなでも出来るもの。フォームやお手本がない物。経験の浅いもの。

 

身体を動かす必要があると何かを悩んでいる暇もないです。それくらい夢中になれるものが良いですね。

 

周りやスコアを気にし始めるとそのうち楽しいから負けたくない気持ちに支配されてしまうかもしれません。でも程良いものであったり負けても楽しめる余裕のあるものなら良いと思います。

 

1人で気軽に楽しめると友達と予定が合わないから出来ない…なんて事もないですね。1人でも楽しめるけど皆とも楽しめるならより良いと思います。

 

フォームやお手本がない物。型から入ると何かと面倒ごとが起きてしまうので。お手本は・・・例えば楽譜通りキッチリ演奏しないといけない!なんて思い過ぎている人は楽譜(一種のお手本)に縛られているので、何をしても良い、自由なものが良いと思いました。

 

経験のあるものだと人によっては上手くやろうなんて気持ちが出てきてしまうかもしれません。もちろん良い事なのですが気分転換目的なのでほどほどに。新しい事ならこれからステップアップする訳ですから何しても楽しめるかなと思います。むかーしやっていたスポーツや習い事でも良いかも、今は1人で自由に楽しめるかもしれません。

 

受け身の趣味もいいと思います。テレビを見たり、映画、読書、漫画などなど。自分が何かをして楽しむのではなく、見るだけですから上手く行くいかないもありません。

 

 

「〜しなくちゃいけない」縛りからの解放

ある程度「やらない」を決行すると次第に不安は減り、意外と大丈夫だったなんて事が分かってきます。

 

あれだけ「~しなくてはいけない」と自身を追い込み見動き出来なくなっていたのにウソのように気持ちに余裕が生まれます。むしろ「別にいいや!」レベルにまで解放され事もあります。

 

これは個人的に何度も体験済みです(色々な事に挑戦する度に何度も陥ってます笑)。ウソと思うかもしれませんが「やめる」をしてみない事には体験出来ない、分からないと思います。もちろん一時的に何かが衰えるかもしれませんが、「~しなくちゃいけない思考」に縛られているよりは全然良いと思います。

 

解放されたらしばらくはその状態を楽しむのも良いかもしれません。

 

今自分はどんな気分だろう、どんな気持ちだろう、何を感じているのだろう、どんな事を思っているのだろう・・・。

 

 

安心の中で再開する

思い込みが消え縛るものが無くなると自由になり安心感が生まれます。

 

すると今まで忘れていた「〜したい」と言う気持ちがまた現れます。それは自身の強い思い込みから生まれた「〜しなくちゃいけない」という思考では無く、安心の中から生まれた純粋なやる気です。

 

そのやる気が出たらたとえ小さなやる気でもそれに喜び、行動に移すのが吉です。最初は少しずつが良いと思います。やり過ぎるとまた負のループに陥ってしまうかもしれませんので。

 

一度純粋なやる気が出ると連鎖的に行動を起こし易くなる気がします。もちろんそのままでも良いのですが小さな火種みたいなもので、出来るなら次第に大きくしてみましょう。

 

 

小さなやる気を大きくする方法

今までは主に「~しなくちゃ思考」を切り離す事を書いてきました。

 

個人的に、やる気を大きくしようとしても「~しなくちゃ思考」に縛られていたらまたすぐ戻ってしまうと感じているからです。やる気の前に「~しなくちゃ思考」をどうにかしないといけません。

 

なぜ「~しなくちゃ思考」になるのか、それはやる気が無いから。ではなぜやる気が出ないのでしょう?楽器だったら上達したいと思いますよねでも出ない

 

・・・逆にやる気が出るってどんな時でしょう?

 

好きな事、楽しい事をする時

何か気になる興味がある

忙しくてやりたい事が出来ない

やればやるだけ成果が得られる

外部からの刺激を受けた時(レッスン、演奏会など)

 

他にもたくさんあると思います。

なのでちいさなやる気を大きくするにはこれらの事を意識的に選択し続けると良いでしょう。気付いたら夢中になっているかも。

 

 

・・・と言う事は、やる気が出ない時はこれらの反対の事?

 

 

好きでない、楽しくない事をする

気にもしない、興味もない事

→なぜやるのか?

 

ヒマだけどやる気が出ない

→時間が余っている=良い息抜きが出来ている事かも。

→もしくは本当にやる必要が無い事かもしれません。

 

やっても成果が得られない

→やり方に問題がありそう。僕はこれでやる気を失ってました。

 

何の刺激も無い

→刺激が無ければ現状維持だけで十分ですからね。

 

 

やる気が出たら少し練習してみる。

そしてなぜ自分はやる気が出なかったのか?を考えて、それを解決or対策を考える。でないとすぐ壁にぶつかってまたやる気を無くしてしまいかねないので。

 

 

番外編・無理やりやる気?を出す

それしか出来ない環境に身を置く。これはやる気を出すというよりもやる気の習慣化ですね。純粋なやる気では無いと思うのですが、習慣化するとやる気に似た何かが生まれます

 

勉強が出来ないなら図書館へ行く、静かな個室スペースとかもありますよね。個人練のためにスタジオを予約しておく。誰かと約束する。1人だと難しくても誰かと約束していればやる気になれます。また、仲の良い友人であれば「約束したのに迷惑かけてしまう」なんてのも良い意味で働いてくれます。

 

 

まずは「~~しなくちゃいけない思考」を切り離し、心の休息を取ると良いかなと思いました、

 

 

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