サトウトクヤとアレクサンダー・テクニーク【無料メルマガ】の購読申し込みはこちら

サトウトクヤのブログ~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

スランプの時にやっている事

スランプの時に僕がやって役に立った事を書いていきます。

 

楽しい事、好きな事を考える

嫌なイメージを持ったまま練習するのはあまりおススメできません。お気に入りの曲を聞いたり、楽しい事を思い出して楽しい気分で練習しましょう。

もし気分がのらなければその日は練習しなくてもかまいません、友達と遊んだりテレビを見たり、漫画を読んだり時を忘れるくらい楽しい事をしましょう。

 

小さい音で優しくロングトーン

最低音のファ♯をロングトーンしていました。

まずはタンギング無しで行い、慣れてきたら優しく「舌を離す」イメージでタンギングありでロングトーンを。発音は「タ」でやっていました。

ファ♯が難しければ、五線譜真ん中のソ、もしくは下のドを優しくロングトーンでも大丈夫です。自分が出し易い音でかまいません。

 

 

シラブル(舌の形)を意識してタンギング

五線譜真ん中のソとラを「ソラソラソラソラ・・・」とタンギングありでゆっくり丁寧に吹きます。この時シラブル・発音を「タティタティタティタティ」にして吹いていました。そのまま半音ずつ下げていき「ドレドレドレドレ・・・」まで行います。

難しければ最初から下のドとレでもかまいません。

可能であればクラークの1番、ファ♯~五線譜下のドまでを半音階で往復するのも良いかと思います。

 

シラブル(舌の形)を意識してリップスラー

下のドと真ん中のソを交互にリップスラー「ドーソードーソードーソー・・・」、発音は「ターイーアーイーアーイー」。この時ソの音はお腹を使って、少し大きめに。これも半音階ずつ下げて「ファ♯ード♯ーファ♯ード♯ー・・・」まで。

難しければ最初から下のドとレでもかまいません。

 

 

楽しくなくなったり、なかなか上達しないと焦り始めたら練習を中止しましょう。

大きな音で乱暴に吹かないようにしましょう。

吹きっぱなしは避け、1つの音を吹き終わったら口からマウスピースを離しましょう。

ウォーミングアップの時のリップ・マウスピースバジングは避けましょう。

 

時間が無ければロングトーンのみでもかまいません。