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サトウトクヤのアレクサンダー・テクニーク~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

トランペット、アレクサンダー・テクニーク教師サトウトクヤのブログ。アレクサンダー・テクニークとトランペットについて。Facebookページやツイッターもやってます。

練習時間が短くても質の高い練習を?

練習するにおいて時間と質については色々と考えがあると思います。

 

89歳でなお現役のトランペット奏者、ドク・セバリンセンは毎日8時間の練習をしている、という話は有名で、先日も素晴らしい演奏がフェイスブックでシェアされていました。

 

ですが、ただ長時間練習すれば良いという訳ではないのは周知の事だと思います。

無理に長時間練習をしても逆に調子が悪くなってしまう事もあります。

かといって時間が短すぎても沢山の種類の練習はできません。

 

90歳を目前にしたセバリンセンにしても、練習の質が高いからこそ長時間の練習が可能なのだと思います。

 

 

理想は高い質で、適度に休憩を挟みながらの長時間の練習、なのかもしれません。

1日に少ししか、もしくは週末にしか練習時間を取れないとしても、やる事は同じです

 

僕も「練習時間短くても質の高い練習を」と思ってましたが、質の高い低いで良い悪いという判断をしてしまうので、その考えをやめました。

 

質が高くなければ良くないのか?ダメなのか、意味がないのか?

評価をそこに与えてしまうと上手くいきません。

 

「好きな音楽があって、それに近付けるように何かをするだけでOK」と思った方が楽しく練習出来るようになり、自然といわゆる良い練習に結びついているように感じます。

 

ここ3カ月ほどトランペットが楽しくなかったのですが、最近は自分が思うままに吹いていた方が楽しく、音色も良くなり自由に吹ける音域も戻ってきました。