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サトウトクヤのアレクサンダー・テクニーク~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

トランペット、アレクサンダー・テクニーク教師サトウトクヤのブログ。アレクサンダー・テクニークとトランペットについて。Facebookページやツイッターもやってます。

粘膜奏法はどこまで演奏に影響を及ぼすのだろう?唇のリード作りは必要なのだろうか?

アンブシュア つぶやき

7/18くらいのつぶやき

 

粘膜奏法はどこまで演奏に影響を及ぼすのだろう?

本当にそれで吹いていては良い結果が得られないのだろうか?

 

少なくとも粘膜奏法でプロのトランペット吹きは2人しか知らない、困ってる様子も無いどころか素晴らしいハイノートプレイヤー。アマチュアに1人いるらしいけどこの目では見てないが見てみたい、聞いてみたい。

Gray Leming?

 

絶対悪とは言えないけど、けっこう足かせにはなってる気はする。

粘膜奏法だから吹けないのではなく、粘膜奏法だと生じやすい習慣をそのまま使っちゃってるからだと思う。

 

逆に粘膜奏法ではないのに粘膜だと悩んでる人もいる

粘膜奏法で悩んでる人向けのレッスンをもっとしたいし、それなりの対策もある。

アレクサンダーを用いつつやれば上手くいく確率も高いと思う

 

いきなり直すと今までの奏法全否定なので、建設的思考の元「本人的には少しずつ直しているようで、ペース的には一気に直るくらいの効果が出る、気づいたらそれが起きないで治ってしまう」様な指導が出来たらなぁと。

 

あとは、本人の「音を出したい」という願いの中に焦りや力みがセットで付いてくると思うので、望みをそのままに焦り力みを抑制出来るようなYESプランを付け加える。

 

粘膜奏法は「音を出さなきゃ、早く出したい」という焦りの思考の元生まれた習慣だと思う。そして困るのは中低音においてはある程度響くのでそのまま使えてしまう事。

さらに上の音域になった時に、息ではなく唇を更に閉じる方向で出そうとすると音は出なくなる。

 

 

リード作りに関しては、セットした時には唇リードを作れてなくても良いのかも?

当てる時はそのままで、吹く時に歯間を開き、唇越しに歯でリムに押し広げる動作が出来れば問題ないのかも?

 

リード作りをしなくても問題無いとすると、粘膜奏法でも問題無い可能性も出てくる? あまり悪者扱いしたくは無いしなぁ。

「吹くのに肩周りを力ませるのは非効率だ」と同じくらい分かりやすい程非効率な事象であればそう言えるのだけど。

 

 

ほんの少し赤い部分に乗ってるだけで「粘膜奏法だ・・・」と落ち込む必要は無いと思ってます、それはギリギリセーフだと思ってるので。

外見上そう見えても問題なく吹ければ気にしない

 

舌の動きもリムとの接地面も結局は見えないし「見えないところで何をしているか、意識しているか」が大事だと思いました。

 

 

 

セバリンセンの吹き方や師匠の吹き方、最近の自分の吹き方を観察しているとリード作り必要ないのかもしれない、と思ってきた。

リムを押し広げる動きが出来ていれば良いけど、全体的に中心に閉じる動きになってるとまずいだけ?

 

リード作りは広げる方向を意識出来てない人にはその過程として役立ちそう。

 

 

 

tokuya-tp.hatenablog.com