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サトウトクヤのアレクサンダー・テクニーク~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

「響け!ユーフォニアム」を見たAT訓練生の感想 第七回「なきむしサクソフォン」

飽きたとか言いつつ、直前の記事とタイムリー?な内容だったのでレビュー頑張る。

 

部長「少し音が安定していないので各自気を付けて」(ハイ!)

「自分の耳で自分の音と周りの音、ちゃんと確認しながら外さない様に」(ハイ!)

「じゃあ5分休憩」

 今気付いた、この人部長だ、副部長だと勝手に思ってました。

 

 試験も終わりコンクールに向けての練習が本格的になり、オーディションも控えている。そんな中塾があるので早めに帰るあおい先輩、うつむく部長。

 

 

Aパート

ソロパートを練習している高坂さんに対し

Tpリボンちゃん「これソロパートじゃないですか、かおり先輩がいるのに・・・

かおり先輩「1年生がソロ練習しちゃいけない決まりなんて無いでしょ?無視したり嫌がらせしてないよね?」

リボンちゃん「してませんよ・・・」

      「高坂さん!練習終わりよ!片付けて。」

こわやこわや、この子は何を考えているんだろうか。

かおり先輩を自分の憧れにして慕い崇める事で「先輩は凄い、自分はそこまでは出来ない」と無意識に言い聞かせぬるま湯に浸かっている。

なのにその域に達しようとしてる後輩を良しと思わず、嫌がらせ・・・とか?

自分が頑張らなくちゃならなくなるから?

勝手な想像ですが。

 

 

そんなリボンちゃんを置いて、うつむきながら教室を去る部長を追いかけるかおり先輩。

あおい先輩は既に部活をやめたいと言っていたらしいが、部長がコンクールまで引きとめ保留にしておいた様子。

副部長のあすか先輩は「受験なんだし、辞めたい人を無理に続けさせても良くないんじゃない?」完璧超人か。

 

辞めたいと言うのも自由、引きとめるのも自由、 保留する選択をするのも断るのも自由。全部本人の意思。

 

 

 

雨宿り

シューイチ君もトロンボーンの先輩にあおい先輩の話を聞く。

くみこ「何で今なんだろうね、コンクール終われば3年生引退なのに・・・何か知ってるの?」

シューイチ「先輩の推測だけど、去年の事があるんじゃないか、って」

去年の3年とやる気ある1年が衝突した話、当時2年だったあおい先輩達は板挟みになっており、あまり去年の事は話したがらないとの事。

 

 

翌日の合奏

一人で吹かされるも上手く吹けないあおい先輩。

顧問「受験勉強が忙しいのも分かりますが、コンクールを控えた吹奏楽部員でもあります。

「もう一度聞きます、いつまでに出来るようになりますか?」

 

あおい先輩「先生・・・。私、部活辞めます。」(ざわ・・・ざわ・・・)

「今のままでは志望校に行けないと思うからです。」

 

顧問「そうですか・・・分かりました。後で職員室にまで来てください。」

この状況で言えるのが凄い!

周りに迷惑がかかるでしょ?!って思う人いるかもしれないけど、それはその人の都合でしかない

オーディション前ってのもあるけど、オーディション後でも辞めたければ辞めていいと思う。

 

 

 

あおい先輩を呼びとめて

部長「練習がキツイいんなら、別にコンクール出なくても良いから」

 

あおい「最初はそのつもりだった、でも今は去年までの部とは違うでしょ? 」

「サンフェスの時思った、滝先生も皆本気だって、金賞取るつもりで頑張ってるって。」

「私そこまで出来ない。私、のうのうと全国目指すなんて出来ない!

去年あの子たち辞めるの止められなかったのに、そんな事できない!

「丁度良かったんだよ、受験勉強忙しいのは本当だし・・・これでスッキリする」

出たー勝手な思い込み! !

自分達の意思で辞めたんだから、気にする必要は無いでーす!!

その人達に「今更全国目指しやがって」何て言われる筋合いも無いでーす!!

のうのうと続けてても良いし、辞めた人達だって部活戻っても良いんです!!(カビラ・ジェイ)

 

 

部長 「やっぱり私が部長なんて無理だったんだ・・・(思

い込み)

あすかが部長ならこんな事にならなかったのに(思い込み)

「皆そう思ってる、あすかじゃなくて、どうして私が部長なんだ?って」(思い込み)

 

くみこ「思ってないですよそんなこと、小笠原先輩だって凄いとこいっぱいあるじゃないですか・・・」

 部長「じゃあそれを言ってみてよ」

 

くみこ「ええっと、気配り出来るし優しいし・・・その、後輩にちゃんと挨拶してくれるし、たまに差し入れも入れてくれて優しいし」

 部長「優しいしかないじゃない!優しいなんて、他に誉めるころが無い人に言う台詞でしょ!!(思い込み)

ここにも思い込み。

最後の一言はなんかグサっとくるのはなぜでしょう・・・。

 

副部長あすか登場

あすか「前にもかおりに言われたでしょ、部長はもっと堂々として怖がられる・・・」

部長「だったらあすかが部長やればいいでしょ?!!」

あすかが断ったから、私がやらなきゃいけない事になったんだよ?!」(思い込み)

あすか「だったら、だったらはるかも断れば良かったんだよ。違う?」

その通りなんだけど、あすか先輩何でも出来過ぎて怖いな。

 

 

 

トランペット男の子いたんだ。

 

Bパート

あおい先輩の事もあり、合奏に集中できないくみこは指摘されまくる。

合奏後も悩むくみこをフォローするユーフォとチューバ先輩。

 

はづき「先輩はどうして残ったんですか?」

ユーフォ先輩「まぁ、やる気が無かったからかな。でもその時はそれが良いと思ってたんだよ」

吹奏楽ってサッカーみたいに点数で勝ち負けはっきり決まらないじゃん?コンクールも決めるのは審査員だし」

「そんなはっきりしない評価に振り回されるのって、本来の音楽の楽しさと違うんじゃないかって、やる気無かった先輩達が言ってて私もそう思ってた訳」

「でもそれって、キツイ練習したくないための言い訳だったんだよね」

 

やる気ある1年がまじめにやろうと言っても無視し続けた3年生。

「でも、それに意見出来る人がいなかった訳よ。相手は先輩で怖かったしさ」

「それぐらい去年と今年は違うって事、あれだけやる気無かった私がちょっとやる気なってるからねー

他人の評価に振り回されるのは嫌ですが、わいわいやるのと本来の音楽的楽しさ って違う気もしますね。

音楽の楽しさを知っていればわいわいやっていても上手くなる気がする。

音楽でわいわいやりたいのか、単にわいわいやりたいのか。 

 

 

 

放課後やきいもタイム

部長のはるかマドンナと言われ否定しないかおり先輩。

かおり「あすかは部長を断ったんじゃなくて、引き受けられなかったんだなぁって」

あの状態の部を引き受けるの相当勇気が必要で、あすか頭良いからそういうの全部計算しちゃって、引き受けられなかったんじゃないかなぁ」

はるか「それって私がバカって事?」

かおり「それだけ勇気があったって事。少なくとも上級生は皆分かってる。」

あの時はるかが引き受けてくれたから、今の部があるんだ

はるか「それは滝先生のおかげ・・・」

かおり「そう?私ははるかのおかげだと思ってるけど」

去年がどれほどか知らないですけど、部長やリーダーを引き受けるのって大変ですよね。

本当はそこまで大変じゃなかったりしたとしても、色々考えて身構えてしまう。

周りは文句言ってるだけでも出来るからね・・・リーダーさんは凄い。

 

 

秀一君にぶつかるはづきちゃん。

わざわざもう一度電車に乗って帰る秀一君、いつもどこで油売ってるんだ笑

 

完璧すぎるあすか先輩を苦手に思う秀一君とくみこ。

 

あおい「やっぱり私、そこまで吹部好きじゃなかったんだよ。はるかはどう?」

はるか「えっ?私は・・・多分・・・・」

吹奏楽が好きなのか、部活が好きなのか、楽器が好きなのか、音楽が好きなのか、わいわいやるのが好きなのか。

 

 

はづき「くみこってさ、トロンボーンの塚本と付き合ってるの?!」

は、はづきちゃん?!