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サトウトクヤのブログ~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

変化を待つ安全な練習は時間がかかり過ぎる?

前に書いた内容(安全な練習は時間がかかりすぎる)をどの記事に書いたか探すのに時間がかかってしまったので、新しく記事にしました。

 

全ては価値観の違いです。

どちらが良いとか悪いとかではありません。

 

ATはその変化を無理なく起こせるから凄いんですよね。

 

文章は途中から始まっていますが、この記事の途中に書いたのと同じものです。

tokuya-tp.hatenablog.com

 

 

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ノンプレス奏法は必要以上の動きをさせない安全な練習法だと個人的に解釈しているのですが、気が遠くなるくらいの時間が必要なのでは?とも感じています。
正しく行えばCG奏法以上に安全ですが、それ以上に時間がかかる気がしますし、焦ると一瞬で毒にもなります。

 

どの練習も上達に時間はかかりますが、週末プレイヤーがこういった奏法で上達するのを試みるのは、茨の道のようにも感じます。CGの楽器は毎日吹いても使いこなすまで3年はかかると言われていますし、変化を待つノンプレス奏法はもっとかかるのでは?と思います。

 

 

このような「変化を待つ練習法」を週末しか吹けないサラリーマンが3年分練習するには・・・

 

土日2日、1年は52週なので、1年間で104日練習できる。

3年は1095日、なので上達まで最低でも10.5年かかります。

(毎日ブレストレーニングしていればもっと早いと思いますが)

 

これは単純計算に過ぎませんが、ずっと基礎練でトランペット人生を終えてしまう人が出てきたとしたらあまりにも悲しいです。特にノンプレス奏法は自分で変化を起こさないのでもっと年月がかかりそうですし、わずかに起きた変化に気付けないとかなり大変そうです。良い師に巡り会えれば大丈夫だとは思います。

 

中川先生の「週末プレイヤーは浅くてスロートの細いマウスピースで楽に結果を出す」という考えも無くはないですし、それで楽しく演奏できるのならそっちが良いという価値観の人もいると思います。

 

僕の行きつけの楽器屋さんが良く言う「私達には時間がない」という台詞。焦ってしまうようで少し苦手な台詞なのですが、こう考えると確かにそうかもしれません。

 

かといってCG楽器がダメとかNモデルが良いって訳ではないです。Nモデル合わない人もいますし僕CG楽器好きですし。僕は学生時代の練習の貯金もあり、ハイGまでだった実用音域がCG奏法にして1年でダブルハイCまで広がりました。その後崩れましたが・・・今は音域も音量も戻りましたが色々と苦労してます。ウインドパワー不足なのは明白ですorz

 

もちろん、プロで長く食べて行こうと決めている学生さんならアリだとは思います。ノンプレス奏法は分かりませんがCG奏法が身に付いたらまずバテないですし。ただ、既に現役で仕事バリバリされてるプロの方はリスキーかも分かりません。トロンボーン、チューバ奏者はウインドパワーが備わってる方多いので別。

 

 

 

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