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サトウトクヤのブログ~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

あなたはどの先輩タイプ?上手いだけが先輩じゃない

たまに質問で

 

「新1年生が入ってくるので今のままじゃ示しがつかない」「最上級生になるので・・・」「パートリーダーになったので上手くならないといけないと思い~~」

 

というのを聴きます。

 

何となく分かります、僕も恐らく学生時代は似たような事考えていたと思います。

 

でも先輩だから上手くなきゃいけない訳ではないと思います。

なので思いついただけですが、幾つかの先輩タイプを書いてみます。

 

 

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にぎやか先輩タイプ

面白い事を言ったりとにかく元気だったり、いるだけで場が明るくなっちゃうタイプ

 

練習が続いて疲れてくると体力も集中力も落ちてきてピリピリしてくる事もあると思います。そんな時に場を和ませてくれたりしてくれる、そんな先輩。

 

真面目な空気は時に「しっかりしなくてはいけない」「このままではダメだ」なんて思考になりがち、逆に上手くいかなかったり無理な案を通してしまいがち。それに気付いていてもなかなか言いだせない・・・なんて時にこんなタイプの人がいると助けになります。一種のムードメーカーですね。

 

tokuya-tp.hatenablog.com

 

 

 

でもはっちゃけ過ぎると不真面目って思われてしまうかも?でもそこが長所なんですけどね。

 

 

物知り先輩タイプ

音楽の事や楽器の事、OB・OGのの繋がり、部活だけでなく学校行事の事など、色々物知りなタイプ

 

一緒に楽器屋に付き添ってくれたり、調子悪い箇所を見つけてくれたり、楽曲の背景について詳しかったり、楽譜に書いてある指示記号についてなど、難しい困った事にもパっと答えられちゃう、そんな先輩。

 

せっかく時間もやる気もあるのに、非効率な練習していたり、誤解したまま練習してしまったら勿体ないですからね。これで良いのか不安、どうしたら良いのか分からない時に「こういうアイディアがあるよ」ってピンチを救ってくれるかも。

 

 

ただ、熱く語り過ぎると知識自慢なんて思われてしまうかも。知識があっても「絶対こうだから!」なんて押しつけず提案するスタイルで行くといいですね。

 

 

教え上手な先輩タイプ

顧問や外部講師の先生が話した内容を分かり易く教えてくれたり、理論立てて説明できる先輩。

 

「名選手、名監督にあらず」とは言いますが、必ずしも上手だからといって教えるのが上手いとは限らないという事ですね。上達や飲みこみが遅くても、一度理解してしまえばそれを噛み砕いて人に伝える事が得意

 

「もっとお腹を使うんだ」なんて言われてもピンと来ない人だっていますし、「重心を下げて」とか「シュっと吹くんだよ」なんて感覚的な説明で説明する人も少なくありません。でも、教え上手な先輩がいると理不尽な練習や伝統が無くなって良いなと思います。

 

デメリットは・・・時におせっかいになってしまう事?やる気は人それぞれですから、上手く楽しめる方向に持って行けるといいですね。

 

tokuya-tp.hatenablog.com

 

 

 

まとめ役な先輩タイプ

人や意見をまとめるのが得意、細かな事もぬかりがない先輩。

 

こういう人がいないと組織ってバラバラになってしまいますよね。話し合いで収拾がつかなくなったら皆をなだめたり、ササっと意見をまとめたり。イメージとしては部長だったり学級委員長な感じでしょうか。(でも中高の部活なら顧問の先生の役目?)

 

もちろんだからといって、必ずしも部長がこうある必要はないです。役職についていなくてもサポートする側に回れば良いし、部長だって手伝ってもらえば良いと思います。部長や副部長だけじゃ気付けない事もありますしね。

 

 

気になるのは少し口うるさく感じてしまう事もあるかも。「みんなバラバラだ、まとめなきゃ!」なんて気持ちが裏目に出てしまうかも?

 

 

話し易い先輩タイプ

物腰が柔らかかったり、オープンで何でも相談に乗ってくれる先輩。

 

先輩に質問したい、自分を意見を言いたい、でも少し話し難い・・・なんて時に間に入ってくれたり、優しく相談に乗ってくれる、話しかけやすい先輩

 

部によっては必要以上に先輩が偉い!なんてところもありそうです。そんな中「いや別にそういうのいいし」と気軽に接してくれる先輩がいると本当に救われます。話し合いで決めるといっても、やっぱり先輩後輩って気にしてしまうところありますからね。

 

 

気になる点と言えば物腰柔らかい分、我の強い生意気な後輩に目を付けられると面倒かも?次の項目も読んでみてください。

 

 

演奏めちゃウマ先輩タイプ

タイプといいますか、先輩でなくても上手くはなりたいですよね。メリットはたくさんあると思いますが、その反面どこか面倒な考えも生み出しているのかも

 

最初に書いた「先輩だから上手くならないといけない」っていう考えの中にはこんな思い込みがあるのかも?

 

例えば「上手くないと・・・・」

・きっと後輩が言う事きいてくれない。

・自分の意見を言うなんて出来ない。

・先輩なのに恥ずかしい、バカにされる。

・顧問に、皆に認めてもらえない。

 

でも全部思い込みだと思う。

もしくはブーメランだったり。

「上手な先輩の言う事じゃないと聞けない!」

「先輩なのに吹けないの?」

「自分より下手な先輩認めない!」

 

とかとか・・・自分が思っている事はそのまま自分に跳ね返ってくるパターン

 

別に後輩が経験者で上手で、後輩から教えてもらうのもありですよ。変に後輩にキツくあたって空回りするより、仲良くした方が楽しいと思います。

 

 

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上手くない先輩はダメ?音楽は実力主義

確かに上手な先輩はそれなりに練習や努力もしてきて尊敬できます、それだけ情熱を注げていて素晴らしいです。ではあまり上手くない先輩は?ダメなのでしょうか?

 

流石に全然練習しないとか、いつもふざけていたらちょっと頑張ってほしいとは思いますが。練習はしているけどなかなか結果に繋がらない、後少しなのに成果が出ないなんて事もあります。そんな先輩に、先輩だけでなく同期や後輩にあなたは追い打ちをかけてしまうのでしょうか・・・?

 

その他にも先ほどの先輩タイプを思い出してください。仮に上手くなくとも、そういう人達がいるからこそ部活が組織がうまくいくんだと思います。部活はそこそこに勉学に励んでいる先輩だっていてもいいでしょう。皆どこかで自分長所を、出来る事を頑張っているんだと思います。それだけでも十分素晴らしいと思うんですけどね。

 

中高の部活ってどこか実力主義なところありますが、それはほんの一部であって、基本は学校生活だと思います。社会に出たらもっとそういう部分も出てきますが、それ以前に人としての礼儀をわきまえていると思います。「音楽は実力主義なんですよ!」と言いつつ失礼な態度を取るのは早めに卒業しましょう!

 

 

 

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