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サトウトクヤのブログ~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

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舌でかける橋2 息のガイドレールを作る

この記事の続きです 

tokuya-tp.hatenablog.com

 

 

前回は前後ですが、今回は左右。

 

 

   目次

 

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息のガイドレール

聞いたことある方もいるかもしれませんが、スムーズに息を楽器に入れるために舌でガイドを作ります。橋をかけたら手すりの様なレールの様なものを作ります。

 

舌の両端を左右の歯に軽く当てます。人によって感じ方は違うと思いますが、犬歯の1つ2つ後ろの歯と主に接触しているように感じます。歯の外側に息は漏れません。楽器演奏時に頬っぺたが膨らむのが合っていない人は役立つと思います(もちろん膨らむのが悪い訳ではないです)。

 

口笛を吹ける方は口笛を吹いている時の舌の形が似ているので確認してみると良いです。または、歯の隙間から「スィー!!」と風切り音を出しても出来ると思います(これは高音時に似ています)。

 

無意識にされている方は気にしなくてもかまいません。これをしたら高音が吹けるようになるとかではなく、どちらかと言うと中低音が安定しない方向けです。

 

 

メリット

ひとつは息が舌のガイドに沿ってまっすぐ唇から流れ出て行くことです。つまり、楽器にスムーズに入っていく。唇がそれを邪魔している方も多いですが、舌に原因を抱えている方もいます(いました)。

 

息が口の中で散らないのでロスが少ない、口内で息圧が生まれやすい。人によっては高音が吹きやすくなるかもしれません。

 

息が効率よく使えるようになると、体が頑張る必要も減ります。これは特に女性には役立つかもしれません。

 

 

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この意識は必ずしも必要ではない

先ほども書きましたが、無意識に出来ている方は必要ありません

意識してみて吹きやすくなった方のみ採用してください。

 

循環呼吸においても頬に息を送り出すために少し隙間を作る必要があると思います。実際に口の中は見えないので感覚の話になってしまいますが、舌の真ん中あたりを下げ隙間を作る感じかもしれません。

 

そして、舌のガイドが全くなくなる訳でもないと思います。

 

ディジー・ガレスピーの様に常に頬が膨らんでいたり、わざと膨らませている奏者もいますしね。でもしっかりとアンブシュアの支えが出来ているので、舌先もガイドになっているのではないかな?と思います。

 

 

 

もしかすると当たり前の事かもしれませんが、知らない気付いていない方もいますし、これで改善された方もいたので「当たり前」と思っているような事も書いていきたいと思いました。

 

 

 

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