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サトウトクヤのアレクサンダー・テクニーク~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

トランペット奏者って仲良く出来ない生き物なのでしょうか

個人的にいつも残念に思うのが、世にある〇〇奏法のごく一部分だけを取り上げて批判してる人が多い事。

 

僕はトランペットに限らず楽器の鳴る原理は1つだと思っています。ですが、そこにたどり着けるならいろんなアプローチがあってもいいと思うんですよ。

 

ラインハルトもピボット動作はそのうち最小限になると言っているし、ウォルトジョンソンも息や他のバランスがあるからある程度の音域が吹ける人向けと言っている。

 

マウスピースバジングを否定する人も、シラブル否定する人も、器具を使った練習を否定する人も「大事なのはそれだけじゃないのに、やれやれ」と言った具合で否定している。だが指導する側にはちゃんと理由があるし、それだけが大事とは言っていない

 

それなのにトランペット奏者は重箱の隅をつつく様に他人を否定し、自分のやり方が正しいんだと言わんばかり。歩み寄ろうともせず「そんな練習はダメだ!」と頭ごなしに否定する。もしくは、口では色んな方法があっても良いと言いつつ遠回しに皮肉る人もいる。

 

僕がトランペット吹きだからそう感じただけで、トランペットに限った話じゃないかもしれませんが。同じ楽器なのに、一緒に音楽してるのになぜこうも歩み寄ろうとしないのか。自信満々に上からの発言、意見を押し付けて来る、凄い。

 

マウンティングする様な人が手に取る楽器がトランペットなのか、トランペットを吹くからマウンティングしたくなるのか。苦労もせず上手くなったから自分が特別と思っているのか、昔上達出来なかった悔しさから周りを否定し皮肉りたくなるのか。

 

わからん!わからーーーん!!