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サトウトクヤのブログ~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

リップスラー・リップトリル

「アパチュアを小さく」というアドバイスで注意したい事

去年くらいから「アパチュアを小さくする」というアドバイスを見るようになりました。結構昔から言われているそうです。 アパチュアとは、金管楽器を吹いている時に唇の中央に出来る息の通り道(穴)の事です。 リップスラーを吹く時に、高い音を吹く時に、ペ…

「伝統的な奏法」と「現代の奏法」シラブルと楽器

前から書こうと思っていてなかなか書きあげるやる気が出なかった記事。 リップスラーの説明をする時にシラブル※はセットで話されますよね。 昔ながらの教則本にはシラブルについての説明付きの物が多いです。 でも、今の楽器に昔の教則本を当てはめても合わ…

リップスラー攻略!3つのお助けアイディア

レッスンでの出来事 学校で先生に「リップスラーはカチっと切り替わるように吹きなさい」と言われた生徒さん。実際に吹いてもらうと・・・おお、前回までのレッスンの音とは違う! 音が潰れて形だけのリップスラーになってました・・・ 初心者や吹き方を見直…

☆ピボット奏法の大きな誤解「音域による楽器の角度変化について」

ピボット奏法、ピボット・システムって聞いた事ありますか? かんたんに言うと金管楽器の奏法の1つで、音域を変える時に役立つと言われる奏法、動きの事です。 ただ、バジルさんが翻訳された記事にもあるように、アメリカのトロンボーン奏者のドナルド・S・…

リップトリル・シェイクについてとやり方・方法

リップトリル・シェイクについてとそのやり方・方法を書いてみたいと思います。 リップトリルが上手くできません→口(アゴ)をアウアウ、アイアイやれば出来るよ→できない!って良くあると思います。 何が起こっているのか、何故出来ないのかも合わせて書いて…

☆高音域・ハイノートこそ上唇にプレスを!

最新記事、是非読んで頂きたいです。 tokuya-tp.hatenablog.com スタミナ、バテ問題についてはこちら tokuya-tp.hatenablog.com ※今読み返すとこれはアンブシュア操作の1つですね。そしてピボット奏法を誤解していた頃のアイディアの様です。今は本番のここ…

☆なぜリップスラーが高音の練習に、音域拡大に繋がるのか

どちらを先に読んでもいいのですが、新しく書いた記事もどうぞ。こちらの方がシンプルです。 tokuya-tp.hatenablog.com 高音が出ない時「リップスラーをやるといいよ」というアドバイスを聞いた事があるかと思います。 周りもそういった意見が多いですし、ツ…

リップスラーの前に?アゴのストレッチを

3回連続でペダルトーンについて書きました。 内容に不備があったため、参考にしないよう注意書きを半年ほど掲載した後、削除しました(2016/05/25) 1つ書き忘れていた事があったのですが、ペダルトーンをすると整体でアゴを調整してもらった後のようにアゴが…

リップスラーが苦手な方へ その2

引き続きリップスラーについて 前回は、リップスラーをする時に唇でやろうとするとバテてしまう→身体の他の部分を使おう。 オススメは舌と息を使う、高い音では舌は高い位置に、低い音では舌は低い位置にある。 と書きました。 今回は息をいつ、どのように使…

リップスラーが苦手な方へ

2017/4/18 3年以上も前の記事ですが、考えが変わっているところがあります。 こちら2つの記事を参考にしてみてください。 tokuya-tp.hatenablog.com tokuya-tp.hatenablog.com リップスラー苦手な人、多いのではないかなと思います。 初心者は特にタンギング…