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サトウトクヤのブログ~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

その他の金管楽器

肺活量を増やすために適度な運動を

楽器演奏者向けに書きますが、声楽家などにも? タイトルには肺活量と書きましたが、肺機能の向上ですかね、深いブレスのためにこんなのも良いんじゃないかな?という記事です。 特に走る事に関しては一部の吹奏楽界隈では「役に立たない」と言われています…

恐怖から楽器を構えると口元が震える

これ、前々から書こうと思っていたのですが・・・ ジストニアについてはよく分かりませんが、口元が震える事についていくつか。 今まで5人見たことがあります、そのうちの1人は僕自身ですが。 吹いてないんです、音は出していないのにマウスピースを当てた…

トランペット・金管吹きにオススメのリップクリーム

昨日、自分の唇がガサガサになって驚いたのでいつも使っているリップクリームの紹介を。(タイトルは半分ウソですね、自分に良いものを勧める記事です) リップだけでなくフェイスクリーム、ハンドクリーム、ボディクリームの代わりにもなります。 目次 ウェ…

肺活量が少ない事のメリット、多い事のデメリット

肺活量が少ない事で悩んでいる方(特に子供や女性)がいると思ったので書いてみます。 (体が小さい=肺活量が少ないと思って検索する人が多いと思ったのでタイトルでは肺活量とありますが、正しくは全肺気量=全肺容量?の事です) この記事は長いですが先でも…

【動画紹介】バック7Cに代わる初心者向けマウスピースはこれだ!

こんにちは、アンチ7Cのサトウトクヤです(冗談です)。 吹きやすいって人は良いのですが、あまりにも万人向けしないマウスピースが標準、初心者向けマウスピースとなっているのに疑問を持っていましたが、少しずつ?似た考えの人が増えてきました。 海外で…

pBoneのススメ、トランペット吹きこそ買うべき?

トランペット吹きこそpBoneを買うべきなのでは?と思うようになったので書いてみます。 アンブシュア、ブレス、スタミナの改善・向上にピッタリかと。でも一般的には勧められていないと思いますし、これを読む多くの人が反対するかもしれません。 tokuya-tp.…

上手なバンドってAでチューニングしてるとこ多いんですが

チューニングのこと オーケストラはオーボエのAに合わせる 吹奏楽はB♭で合わせる ビッグバンドは・・・B♭?A? 目次 オーケストラがAでチューニング なぜオーボエか? なぜAか? 吹奏楽はB♭でチューニング B♭の楽器が多いから? トロンボーンは2ポジションで…

舌でかける橋2 息のガイドレールを作る

この記事の続きです tokuya-tp.hatenablog.com 前回は前後ですが、今回は左右。 目次 息のガイドレール メリット この意識は必ずしも必要ではない Facebookページ「STp:サトウトクヤとトランペット」はこちら

舌でかける橋、息の流れをスムーズに

演奏する時に、なるべくスムーズに息が楽器に入ってくれると良いですよね。 楽器の抵抗がきつい!と思っていてもその大半が自分が何かしている、していないのが原因だったりします。 今回は舌の話。 目次 舌で息の橋を作る 息が乱れる そんなの聞いたことも…

金管楽器のアンブシュア

アンブシュアについて基本的な事を書きます。 最初にこのページから読んでもらえればと思います。 目次 真ん中じゃなくてもいい 動いてもいい、同じ口で吹かなくてもいい 横に引かない?唇を巻かない?押し出さない? 口の中を広く?口を開けなさい? 「押し…

初心者のためのpBone入門~音の出し方から分解お手入れまで~

最近プラスチックのトロンボーン、「pBone(ピーボーン)」を吹くのにハマっています。 (pBoneミニはE♭管なので注意!) 最初はトランペット吹き向けに書いていたのですが、純粋に楽器未経験者のためのpBone入門記事にしました!組み立てから音出し、スライ…

すぐ効く?口内炎で悩むトランペット・管楽器奏者向け応急措置

管楽器吹きはマウスピースを口に当てたり咥えて吹くので悩みの種です。 1個出来るともう1つできて、その2つが合体して大きくなったり・・・ 僕も歯並びの関係でいつも同じところを噛んで悩まされています。 この記事では治すよりも痛みを消す・紛らわすにつ…

プレスのメリットとデメリット マウスピースの押し付けについて

この記事では世間一般的に言われているマウスピースの押し付け、プレスのデメリットの誤解を解いてきました(つもりです)。 tokuya-tp.hatenablog.com 頭ごなしにプレスを否定するのは良く無いですが、じゃあ本当のメリットは何なのか?また、その上でデメリ…

マウスピースの跡が付く=押しつけ・プレスしすぎ ではない

たまに 「マウスピースの跡が付くのは良くない吹き方だ」 「マウスピースを押しつけ過ぎ、プレスし過ぎ」 という意見を聞きますが、全てがプレスのせいではないと思います。9割近くはプレスのせいではないのでは? マウスピースの跡が付いていても上手い人は…

マウスピースの押しつけ・プレスが悪者扱いされた本当の理由

マウスピースの押しつけ、プレスについて書いてみます。 ずっと前から書こうと思っていたのですが・・・ 僕自身 1、プレスしちゃダメなのか 2、音出るならプレスしていいじゃん、バテないし 3、プレスはなるべくしない方がいいな(現在) と考えが変わっ…

ペダルトーンについて、ブレスと口輪筋を鍛えるトレーニング?

ペダルトーンの練習については賛否両論ありますね。 ペダルトーンは唇のマッサージ? ブレスのトレーニング? 唇の柔軟性? トランペットには必要ない? 最近気付いた事を書きます。 これが絶対そうだとは言い切れませんが、恐らくそうだ、というレベルです…

トランペット金管楽器のバテ・スタミナはブレスとプレスと○○筋のバランスで決まる

トランペットのバテ、スタミナについて書いてみます。 金管楽器全部に言える事かもしれませんが、基本トランペット目線。 金管奏者にしか分からない唇のバテ問題。 スタミナが欲しいと思う奏者はたくさんいると思います。 どうすればバテにくくなるのか。そ…

ブレスと指揮が合わない・・・この方法でアインザッツ合わせてみませんか?

吹奏楽から室内楽、オーケストラと指揮者、またはリーダーに合わせてブレスを取るのが一般的のようですが、少し違和感を覚えるので違う方法を提案します。 アインザッツを合わせるには呼吸を合わせる必要が本当にあるのだろうか。 Facebookページ「STp:サ…

演奏中に力んでしまうのはなぜ?←力が足りないからです。

アレクサンダー・テクニークを知っている人からすれば??かもしれませんが、最後まで読めば理解して頂けるかと思います。僕はこれでえらい苦労しました・・・。 もちろん余計な事をしている、というのもありますが。 高い音を、大きな音を吹くとつい力んで…

トランペットを息で満たしなさい、管いっぱいに息を入れなさい←チューバにも同じ事いえるの?

マウスピースのスロートは細いんだから細い息を入れなさい、は本当?の次に書こうと思っていた記事です。 tokuya-tp.hatenablog.com 楽器の管いっぱいに空気を満たすように吹きなさい。 これってトランペットだけに言われる事でしょうか? トランペットは実…

ホルン吹きがトランペットを吹く、コンバートするとこもった音になる、高音が出難い件について

中学でホルンを吹いていて、高校でトランペットにコンバートした。 ホルン吹きだけど遊びでトランペットを吹いてみた。 という事あると思いますが 「トランペットだとこもった音になる」 「高音が出し難い」なんて事を聞きます。 慣れの問題なのかなと思って…

マウスピースの細い穴(スロート)に息を入れるんだから細い息じゃないといけない?

トランペット吹いてるとたまに聞くこの言葉。 「マウスピースの穴(スロート、ボア)は細いんだから、細い息で吹く必要がある」 「スロートが細いと抵抗が強くなるから高音が出やすくていいけどすぐバテに繋がる、息も入り難い」 逆に「スロートが太いと音量が…

コルネットとトランペットの持ち替え

先日、都内で活動されている英国式ブラスバンドのコルネットパートの皆さんにアレクサンダー・テクニークのグループレッスンをさせて頂きました。 ダブル、トリプルタンギングが上手くいかない コルネットに慣れてるのでトランペットが安定しない 高音が苦手…

アンブシュアが崩れ易いor唇が厚いTp、Hr奏者に役立つブレスの方法

トランペットやホルン奏者の場合、マウスピースが小さいので人によってはブレスの度にアンブシュアが崩れたりします。 ブレス前とブレス後で音が安定しない、吹き直した時に安定しないのはアンブシュアが崩れているから、なんて事も良くあります。 崩れたま…

ATと体の事WS2015 体験レッスン3「フォルテで力が入って苦しくなる」

ワークショップでの体験レッスンその3 金管アンサンブルやオーケストラで活動されているバストロンボーンのMさん。 フォルテで力が入って苦しくなってしまうんです。 体が固まってるのは分かるんですが、どうすれば良いのかが分からないです。 ドレミファソ…

「左腕が凄く楽でした!」バス・トロンボーン奏者の痛みを解消した何気ない一言。(&お節介な方へ)

私が所属するバンドのリハでの事。 先週のリハでバストロンボーンを担当しているメンバーが、リハ中にずっと左腕をグーで叩いていました。 あ、私のでなく彼女自身の左腕を叩いていました。 そういう楽しみもあるかもしれませんが、もしかしたら何か困ってい…

トロンボーンの7ポジが苦手な方へ

トロンボーンで7ポジが苦手という方、小中学生や女性に多いような気がします。 2ヶ月くらい前にツイッターでつぶやいた内容ですが、簡単に記事にしてみました。