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サトウトクヤのブログ~トランペットを誰もが楽しめる楽器に~

アレクサンダー・テクニークとトランペットについて書いてあるブログ。

重心を下げるってつまり○○で立つって事?

「重心を下げる」

これも吹奏楽界隈で言われているらしい、不思議な言葉。

 

レッスン中に「重心が上がっているから、重心を下げなさい」と言われた、という方は意外と多くいらっしゃいます。

 

それがどのような事を指しているかは実際にそうアドバイスしている方しか分かりませんが、アレクサンダー・テクニークを実践していく上で個人的に「こういう事かな?」と思った事を書いてみます。

 

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☆「喉を開いて」「あくびの様なブレス」「裏声で高音を吹く」は身体のここの事を言っている。

管楽器を演奏していると必ずと言っていいほど言われる「喉を開いて」

大きなブレスをするために「あくびの様なブレス」

高音が薄っぺらくならないために「裏声のように高音を吹く」

 

これらはノドの事を言っているようで、多分違う場所を指していたのではないでしょうか。

  

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☆思った事とやる事を一致させる「楽器を口にあて、ただ息を吹いてください」

最初に簡単な実験をします

 

金管奏者は楽器を構え、演奏時と同じようにマウスピースを口にあて、ただ息を流してください

 

木管奏者も演奏時と同じようにマウスピースやリードを加え、同じくただ息を流してください。

 

フルート、ピッコロ等はやった事ないので役に立つか分かりませんが、吹く時の様に口にあて、ただ息を流してみてください。

 

 

音が出た人いますか?

 

 

 

もし音が出たとしたら、それは「思っている事」と「実際にやった事」が一致していないと言えます。そしてそれが演奏において無理をする原因になるかもしれません。

 

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3つのアンブシュアタイプとペダルトーンについて思う事

3つのアンブシュアタイプを知り、今年思った事のまとめ

FBやツイッターの書き込みを簡単にまとめたものなので読みにくいと思いますが。

 

tokuya-tp.hatenablog.com

 

 

  目次

  • 2016/5/24~低位置タイプだと思っていた頃~
  • 2016/8/10~低位置タイプとペダルトーン~
  • 上唇が下唇に覆いかぶさるアンブシュア

 

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2011年1月の呼吸についての日記

mixiから発掘してきました。

この時はスランプになる前、効率的な吹き方に切り替えた頃だったと思います。

 

~~~~~~



昨日は久しぶりに思いっきりトランペット吹けました。

その時に再認識したのが、体が緊張していると高音が鳴らない、出ないと言う事。

緊張していると気持ち良く息が吸えず吹くのに十分な息が無い、結果、無意識に唇をガチガチにして吹いてしまう。

 

音は出るけども貧相な音でハイD以上は音にならない時も、振動数が半端ないから固い唇だとその振動数に達しないんだろうなぁ、と。昔その音域を苦労していた頃の悪い癖が自然に出てしまう。

 

もっと楽に、多くの息を吸いたい、吸うのは難しい・・・。
なんて思った。



けれど、ふと思いだしたので家に帰ってここを再読。
(※リンク切れてました・・・)


簡単に?書くと

肺の全量を100とすると、人は50くらいの空気を肺にいれている(自然の状態)。

一般的な呼吸は、意識的に10ほど吸って50→60→50と繰り返しているだけ。10吐く時は10吸って膨らんだ肺をしぼませるだけなので楽に10吐ける。
深呼吸してくださいとなると、50からMAXの100を目指して意識して吸うので難しいが、吐く時は風船をすぼませるが如く楽。


ここで多くの人が吸うのは難しいと思い、吐くのが楽と感じる。横隔膜も吸う筋肉であり、吐く筋肉ではないらしい。



でもこれは肺の空気50をスタートにした場合。どうせなら肺をフルに使って演奏したい。

50→100にするには時間がかかるし、呼吸が乱れると上手く吸えない。100→50は楽に吹けるけど100にならなければその師恩を得られない。演奏中思いっきり吸えるほどの時間なんてそうそうないので100→50のように70→20で楽に演奏できたらベター。

 

 

ので、50より少ない空気量を扱えるようトレーニングする。

普段から50なのでまず吐く練習をし50→0に近づける(どう頑張っても0にはならないが)。 50(ニュートラルの状態)から0に近づけるので今度は吐くのが難しくなり、逆に吸うのが楽になる。

 

吐く練習をすれば、50→辛い→10→楽→50→ここから一気に100まで吸う。試してみると勢いが付くのか楽に、肺が膨らみ肩に届くくらい肺の隅々まで吸えた(気がした)。

 

 

昔、腹式呼吸は一瞬で吸えるから良いとか聞いたけどこっちの方が気持ちいいし、楽に吹ける。

 

 

常に100の状態で吹けるのが一番だけど、もっと吐く能力を鍛えればより良い演奏ができそうな気がしました。

 

~~~~~~~~

 

 

今は鍛えるって意識はないけど、当時はこの吹き方でとんでもなく結果が出ていた。

また必要な時がくるのかも。

口先だけで吹かないためにハイBのブレスでローBを吹く

・口先で吹いている

・もっとお腹を使って吹きなさい

・お腹の支えがない

 

なんて言われる方に

 

意味も分からず「たくさんブレスを取れ」と言われたり、取ろうとしている方にも

 

 

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「Tp演奏で首に力が入り曲がってしまいます」アドバイス後→「結構疲れているのに高音が格段に楽でビックリ!」

音楽科に通う大学生からの質問とそのやりとりです。

中高位置タイプ(低位置も?)のアンブシュアの方は役立つかもしれません。

 

お久しぶりです。○○大学の○○です。

最近だいぶ以前より楽にトランペットが吹けるようになってきたのですが、首からの力が抜けなくて困っています

自分では全然気づいていなく、最近のレッスンで先生に「首曲がっているよ!」と言われたことで気が付きました。

どんな時にでも力が入ってしまうのですが、特に長いフレーズや高音、速いパッセージを吹くときに首に力が入り曲がってきてしまいます。

どうしたら首の力が抜けるか教えていただきたいです。

 

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